小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行』
美咲は最後の言葉が聞き取れなくて聞き返したけど、もう遅かった。
美咲の唇は塞がれてしまった。
美咲「んっ!?//」
チュッ
美咲「ちょっと、まっ、て//」
美咲は必死に涼汰を抑えた。
涼汰「なに?」
美咲「そのっシャワーを浴びてないから…//」
涼汰「いいよそんなん。」
涼汰はまた美咲にキスした。
美咲「っでも…//」
涼汰「俺はもう我慢出来ない。」
涼汰は真剣な顔で言った。
その言葉と顔に胸がキュンとなった。
そして、涼汰の大人なキスに溺れていった。
チュッ
美咲「んっ、はぁ//」
涼汰「はぁ//」
涼汰は自分の服を脱いだ。
美咲は涼汰の綺麗な体にドキドキした。
涼汰「あんま見んなよ//」
涼汰は美咲の視線に照れている。
美咲「ごめん、あまりにも綺麗だったから//」
涼汰「それは美咲のほうだろ。」
涼汰は美咲の体にキスをしながら指で下へ下へとなぞっていった。
美咲「ふっ、っん//」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...