小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
涼汰「そろそろいいか?」
美咲「っうっん//」
涼汰「じゃあ…」
涼汰は美咲に優しくキスをした。
美咲「っん//…ん?んんんん?」
涼汰はキスに夢中だ。
美咲「ちょっと、待ったーーー!!!」
美咲は涼汰を突き飛ばした。
涼汰「えっ?」
美咲はトイレへかけていった。
涼汰は何がなんだか分からなくてぼーっとしていた。
美咲は少ししてから出てきた。
美咲の顔は悲しそうだ。
涼汰「美咲?」
美咲「ごめん、きちゃった。」
涼汰「あっそっか。大丈夫だよ。」
美咲は泣いている。
美咲「せっかくここまできたのにー!」
涼汰「また今度にしよ、ね?あ!新婚旅行行かない?そこまでとっとこうよ!」
美咲「新婚旅行?」
涼汰「うん!2人で結婚してからそういうの行ってなかったじゃん。」
美咲の顔が明るくなった。
美咲「楽しみ♡」
涼汰「良かった!じゃあ今日は温かい格好して寝て。」
美咲は満面の笑みで頷いた。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...