小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲「え、涼汰もちょっと怒ってる?」
涼汰「別に。」
美咲 なんで!?
涼汰「ほら、行くぞ。」
美咲「うん?」
その後2人はハワイをドライブした。
美咲「幸せな1日だったー♡」
涼汰「じゃあホテルに行くか。」
美咲「うん//」
美咲 とうとう結ばれるのか、私たち。
2人は部屋の扉を開けた。
そして、閉まるの同時に涼汰は美咲にキスをした。
美咲「んっ//」
チュッ
どんどん濃厚になっていく。
涼汰「んっ、美咲//」
美咲「んっ、はぁ、涼汰//」
涼汰は美咲の服を少しずつ脱がせる。
美咲「りょ、うた、シャワー浴びたい、んっ//」
涼汰「仕方ないな。」
美咲は急いでシャワーを浴びた。
美咲「どうぞ//」
涼汰「あぁ。」
美咲 緊張する!!!
涼汰「美咲?」
涼汰はシャワーを終えると美咲は寝ていた。
涼汰ははぁとため息をついた。
美咲は無防備な状態で爆睡している。
涼汰「無理だわー!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...