小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲「ちょっと待った!」
涼汰は美咲の胸を触ろうとした瞬間に止めた。
涼汰「あ?」
涼汰は機嫌悪そうに返事する。
美咲「今日は海で遊ぶんでしょ?ほら、早く行こうよ!」
涼汰「何言ってんのこっちが先だよ。」
美咲「それは今夜ね?」
美咲は何とか涼汰を説得させた。
美咲 危なかった//
2人は海に行き、水着に着替えた。
涼汰「美咲着替えた?」
美咲「うっうん//」
美咲は自分の姿が恥ずかしくなって隠れた。
涼汰「美咲何してんの?」
美咲「恥ずかしくて//」
涼汰はため息をついて無理やり美咲を引っ張った。
美咲「きゃ!!」
美咲の姿は白のビキニで涼汰は思わず目線を外す。
美咲「涼汰?」
涼汰「お前ふざけんなよ。」
そう言って涼汰はパーカーを取り出し美咲に着させた。
美咲「え、何で?」
涼汰「いいから!」
よーく見ると涼汰の耳が赤かった。
美咲「もしかして、私の水着姿にドキドキしてる?」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...