no title
昼の後また応援とかさー
奈「まじ帰りたい。」
絵「こら、私も帰りたいっておもっちゃうだろ」
奈「そういう意味か、応援頑張ろう的な感じじゃなくて。」
午後は2年の応援をしなくちゃならない。
6組関係なくね。
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体育館はもっと蒸している。
てか人口増えてる。
試合が始まった。そこらへんで配ってたうちわ持っといて良かった。
そしてある男がボールを持った瞬間
女「「「きゃぁぁぁぁ♡純せんぱーい♡」」」
え。うわ。
奈「宗教かよ」
絵「あぁ、純先輩か。まあかっこいいからねぇ」
漫画チックすぎる。
まあ、好みの顔じゃないけどかっこいいかな。
奈「もう、外出たい。蒸し暑いしうるさいし。」
私らの空いたとこにはもう人が入っていた。
女1「奈緒ちゃん、見ないの?」
奈「うん♡ちょっと体調悪いからぁ♡」
はぁ、めんどくさいな。
どうも、へなちょこぼーるです!小説書いてます! よろしくお願いします! 10月といえばハロウィン!お菓子ほしいなー。 無断フォローあるか...