黒ラノ 純粋な子は注意かな、多分
赤司「家の心配はしなくていい。バスケ部で学校に泊まっている事にしているから。」
開いた口が塞がらない。家にまで手を回すとは…。
赤司「今夜は眠らせないよ。」(黒笑)
赤司は私に近づいて来た。とにかく、ヤバくなる前に抵抗しなければ…と思い足で蹴ろうとするが呆気なく赤司に掴まれる。
赤司「○○、何の心配もいらない。」
そう言う赤司の顔が怖い。
赤司「今日の青峰は自分の快楽のため無理矢理お前とヤろうとした。だが○○俺はそんな事しない。」
何を言ってんだこの変態は。とうとう、頭がいかれたか。
○○「意味分からん。」
私がそう言うと赤司は掴んでいた私の足を素早く縄で縛った。
○○「何故、片手でむすべるんだ…。」
そんな事はどうでもいい。これで私は身動きがとれない。
赤司「○○…俺にご奉仕するんだ!!」
赤司はシャツを脱いだ。さらに、私のボタンにも手をかける。ご奉仕って何…?
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...